一括査定、査定、下取り、一括査定、売却を網羅的に解説!車査定マニュアル一括査定、査定、下取り、一括査定、売却を網羅的に解説!車査定マニュアル

車を売却するまでにかかる日数はどれくらい?

愛車が高く売れると評判の車買取専門店。車を手放す際にはディーラーの下取り価格と是非とも比べてみたいサービスです。しかし、これまで車買取専門店を利用したことがない人だと、取引完了までにどれだけ時間がかかるのか分からないといった人も多いことでしょう。そこで今回は、

  • 実際の車売却はどれくらいの日数がかかるの
  • どんな手順が必要?

具体的な手順も交えつつ詳しく紹介します。

目次
車を売却するまでの流れ
必要書類の発行にかかる日数一覧
売却までの日数は最短でどれくらいなのか?
まとめ
愛車の売却をお考えの方へ

車を売却するまでの流れ

車を売却するまでの流れ

車買取専門店を利用した愛車売却は「お店選び」「査定」「契約書類の作成と車の引き渡し」といった流れで進みます。

第1ステップ「お店選び」

まず、車売却の第1ステップは「お店選び」からです。このお店選びにかける日数は早ければ1日、じっくり選んでも3日あれば十分でしょう。

ただ、どのお店を選ぶかはとても重要なポイントになります。なぜなら専門店同士の間でも買取金額には結構な差があるからです。車種によっては数万円、時には十万円以上の差が出ることも珍しくありません。

お店選びのコツは相見積もりをしっかり取ることです。ネットの見積もりサービスなどを活用すれば、お住まいのエリアで最も高価買取を実施している店舗が簡単に見つかります。

お店選びの次は「査定」

お店選びの次は「査定」です。査定にかかる時間は30分程度。原則として車輌の持ち込みか出張買取サービスのどちらかを利用して受けることになります。

査定では車輛の状態を中心にチェックされますが、この車輛チェックの結果はどこの専門店に持ち込んでもほとんど差が出ません。なぜなら車輛のチェックポイントは法令によって厳密に決められており、査定員の主観で状態の善し悪しが決まるわけではないからです。

車下取りの査定項目【査定時のチェックポイントは】

ただし、車輌の汚れがひどい、臭いが気になるなどのポイントがある場合は、査定員の判断により買取金額が引き下げられることもあります。売却に向けた第2ステップとなる査定は、こうした点も考慮し、最低限の清掃をしてから受けるようにしましょう。

第3ステップは「契約書類の作成と車の引き渡し」

第3ステップは「契約書類の作成と車の引き渡し」です。

この契約書類を作成には、自動車検査証、自賠責保険証明書のほか、印鑑登録証明書、自動車税納税証明書、リサイクル券などの書類が必要となります。いずれの書類も車を売却する際には必須のものばかりです。紛失しても、所定の機関に連絡すれば再発行は可能ですが、その手続きには意外に時間がかかります。

書類の作成が完了したら、あとは車を引き渡して取引は終了です。車の売却を検討している人は、以上の手順を参考に、まずは書類を手元に揃えることから始めてみましょう。

必要書類の発行にかかる日数一覧

必要書類の発行にかかる日数一覧

車売却に必要な書類が手元にない場合は、関係機関に連絡して再発行する必要があります。必要書類を取りそろえるのに必要な日数は以下の通りです。申請すれば即日で手に入る書類もありますが、なかには手元に届くまでに1週間前後かかる書類もあるので、見つからない書類がある場合は早めに取り寄せるようにしましょう。

印鑑登録証明書

軽自動車の場合には必要ありませんが、普通車を売却する場合には実印と名義人の印鑑登録証明書が必要になります。この印鑑登録証明書の有効期限は3ヶ月以内です。期限が過ぎた書類に効力はないので注意しましょう。印鑑登録証明書は印鑑登録を使って役所で申請すれば5分ほどで手に入ります。ただし、印鑑登録の申請をしていない人の場合はその手続きが必要です。また、印鑑登録証明書と各書類の住所が違う場合は、あわせて住民票も用意しておく必要があります。

自動車検査証

自動車検査証はいわゆる車検証と呼ばれているものです。この自動車検査証は陸運局で再発行してもらえます。対応時間は平日の8:45から14:00までです。手続き自体は30分ほどで終わります。ただし、混み合うことが多い月末や年度末だと手続きに半日ほどかかることもあるので注意が必要です。また、ディーラーを通して申請することも可能ですが、この場合は書類が届くまでに1週間ほどかかります。

自賠責保険証明書

自賠責保険証明書を紛失した場合は、加入している自賠責保険の会社に相談します。加入している保険会社が分からない場合は、任意保険の会社かディーラーに相談してみるとよいでしょう。自賠責保険証明書の再発行にかかる期間はおよそ1週間から2週間です。再発行には実印、再交付申請書、本人確認書類などが必要になります。

自動車税納税証明書

自動車税納税証明書の再発行は税を納めた都道府県で行います。申請場所は各地の都道府県で異なりますが、軽自動車の場合は市区町村の役所、普通自動車の場合は各都道府県の「自動車税事務所」や「県税事務所」などでの申請が可能です。窓口で申請する場合は即日で発行してもらえる場合がほとんどですが、郵送で手続きする場合は手元に届くまでに5日ほどかかります。

リサイクル券

結論から言って自動車リサイクル券の再発行はできません。しかしリサイクル料金を支払ったことは「自動車リサイクル券の預託証明書」で証明することが可能です。車売却の際にリサイクル券が見つからない場合はこの「自動車リサイクル券の預託証明書」を「自動車リサイクルシステム」のサイトからダウンロードして用意します。即日で手元に用意できる書類なので、見つからない場合でも慌てずに対処しましょう。

売却までの日数は最短でどれくらいなのか?

売却までの日数は最短でどれくらいなのか?

車を売却するまでにかかる日数は店舗との交渉期間や下準備にかかる日数などによって変化します。もし、売却条件や価格などにこだわらず、とにかく1日でも早く売ることを優先するなら、最短で2日もあれば売却することも可能です。

ただ、ひととおり店舗を選び、しっかりと交渉してから売却するのであれば、通常は1週間から2週間ほどはかかるものと考えておきましょう。

愛車を短期間で手際よく売却するコツは?

  • 複数の店舗から相見積もりを取り、愛車のおおよその買取相場価格を把握しておくこと
  • 査定は車を店舗に持ち込んで査定してもらうこと
  • 売却時に必要となる書類はあらかじめ用意しておくこと

愛車を短期間で手際よく売却するコツはこの3点です。急いで売る必要がないのなら、慌てて売却する必要はありませんが、モデルチェンジを控えた車種の場合、あまりのんびり構えていると、知らない間に相場価格が下落していたということにもなりかねません。

こうした点も踏まえ、車の売却を検討する際には、買取相場をにらみつつ、手際よく売却することを心掛けておきましょう。

車の売却を検討する際にはあらかじめ十分な準備を

車の売却は早ければ数日、平均的には1週間から2週間もあれば完了します。しかしこれは、事前に必要書類などを手際よく準備できた場合の話です。必要な書類が手元にない場合はさらに時間がかかります。書類の再発行にかかる期間は種類によりさまざまですが、取り寄せには最長で2週間ほどが必要です。

また、必要書類が手元にないと売却時に必要となる書類の作成も進まず、最終的な売却までに1ヶ月近くかかることも珍しくありません。車の売却はあらかじめ手順を把握しておけば、意外なほどスムーズに進むものです。

売却交渉時に必要な書類などが見つからず、慌てたり時間を無駄にしたりしないで済むよう、車の売却を検討する際には、あらかじめ十分な準備をしておくことが大切です。

まとめ

  • 流れはお店選び → 査定 → 書類の作成 → 車の引き渡し
  • スムーズな取引に向け、基本的な手順を理解しておこう
  • 車売却は最短なら2日程度で完了できるが、準備不足だと1ヶ月かかることも...

車売却には、お店選び、査定、書類の作成と車の引き渡しといった流れがあります。スムーズな取引に向け、基本的な手順を理解しておきましょう。

車売却の際には各種の書類が必要です。もし手元にない場合は関係機関に連絡すれば取り寄せられます。

車売却は最短なら2日程度で完了します。しかし書類が揃っていないと1ヶ月近くかかることもあるので、事前にしっかり準備しておきましょう。