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一度は「一緒になる話」が壊れたホンダと日産が、外から見えない「頭脳」だけは一緒にすると決めた。車のブランドとは、いったい何を指しているのか

経営統合の破談から約1年半。外から見えない「頭脳」だけを共通化するホンダと日産の選択を手がかりに、車のブランドが指すものの変化を考える。

更新日:2026.09.06
ホンダ・日産 SDV共通化 記事サムネイル

「発売2週間で受注1000台超」の裏で、実際に街を走り出したのは81台だった。ニュースの数字には、二つの顔がある

「受注1500台」と「販売81台」。同じ車について同時期に流れた二つの数字が、どちらも正しいのはなぜか。ニュースの数字を読み解く問いを...

更新日:2026.09.08
軽EV「ラッコ」の受注1000台超ニュースのイメージ

国が「免許を返すか、乗り続けるか」の間に用意した第三の道を、全国でたった114人しか選んでいない。その空振りが教えてくれること

返すか、返さないか——高齢ドライバーの免許をめぐる二択の真ん中に、国が置いた「サポートカー限定免許」。導入から数年で選んだ人は全国でわ...

更新日:2026.09.04
高齢ドライバーの免許をめぐる記事サムネイル

タイヤが「ひび割れないため」に入れた成分が、雨の日に川へ流れ、20年間ずっと魚を殺していた

タイヤを長持ちさせるために練り込まれた成分が、雨の日の川でギンザケを次々と死なせていた——。20年もの間、原因不明だった大量死の犯人が...

更新日:2026.09.03
サムネイル:タイヤの成分が川の魚に与える影響

憧れの名車が復活する骨組みは、日本人がほとんど見たことのない「荷台つきの車」でできていた

三菱の新型パジェロが7年ぶりに復活した。その土台は、日本人が街でほとんど見たことのないピックアップトラックだった。名車の知られざる「縁...

更新日:2026.09.02
新型パジェロ 世界初公開(記事サムネイル)

「いざとなれば車から電気が取れる」と思っているあなたへ。その安心は、車種によっては最初から積まれていない

9月1日は防災の日。「車があれば停電しても電気は何とかなる」という安心には穴がある。電気を外に出せない車が多いこと、エンジンかけっぱな...

更新日:2026.09.02
「いざとなれば車から電気が取れる」と思っているあなたへ 記事サムネイル

2026年、世界最速のレースは「ガソリンをやめた」。ところがエンジンは、あの爆音のまま生き残った

F1は2026年、石油由来のガソリンをやめながらもエンジンは残した。100%サステナブル燃料という「三つ目の道」が、いまガソリン車に乗...

更新日:2026.09.02
F1と100%サステナブル燃料

運転している人だけが酔わないのは、なぜか。あなたの脳は、乗っている車の「数秒先」を勝手に見ている

運転している人だけが酔わないのは、集中しているからではない。脳が車の「数秒先」を勝手に予言しているからだ。その仕組みから、自動運転時代...

更新日:2026.08.30

新車の発表会なのに、飛び交う言葉は「復活」「歴代」「あの頃」ばかり。車メーカーはいつから、性能ではなく「記憶」を売り始めたのか

新車発表なのに「復活」「ヘリテージ」「あの頃」と後ろを向く言葉が並ぶ。それは車の値段が「記憶」に値札をつける、新しい商売のサインかもし...

更新日:2026.09.02
車メーカーはいつから「記憶」を売り始めたのか(記事サムネイル)

自動運転がどうしても勝てない相手は、あなたが雨の日に何気なく動かす「あの黒い棒」だった

最新の自動運転車ですら、いちばん苦手なのは「雨」。100年以上前から姿を変えずに働き続けるワイパーの歴史を、報われなかった発明家、10...

更新日:2026.09.02
記事サムネイル(雨とワイパー)

車売却は国内はもちろん海外市場も意識して|2026年6月買取相場レポート

中古車の買取価格は、同じ車種や年式、グレードであっても、売却する時期によって変動します。中古車を少しでも高く売るためには、最新の買取相...

更新日:2026.08.26
トヨタ プリウスα S 特別仕様車 2013

首都高の料金は「どこまで走ったか」より「どこを走らせたいか」で決まっている。10月の値上げが、その本音をちらっと見せる

首都高の料金が10月から値上がりする。でも、その料金は走った距離の対価ではなく、ドライバーの行動を誘導するための道具だ。値上げの中身か...

更新日:2026.08.26
首都高の料金が2026年10月から値上げ(記事サムネイル)

「補助金で最大260万円もらえる」の但し書き。安く買えたEVは、数年間あなたのものであってあなたのものではない

「最大260万円もらえる」と喜んで買うEV。実は補助金には、しばらく自由に手放せなくなる「処分制限期間」という但し書きが付いている。安...

更新日:2026.08.27
EV補助金 手放せない但し書き(サムネイル)

あなたの車の「バッテリーを見守ります」という優しい通知の正体は、支払いが遅れると遠隔でエンジンをかけられなくする装置だった

バッテリーの予兆をスマホに知らせてくれる親切な通知。しかしその小さな箱は、GPSで位置を把握し、支払いが滞ると遠隔でエンジンをかけられ...

更新日:2026.08.23
あなたの車の「バッテリーを見守ります」という優しい通知の正体は、支払いが遅れると遠隔でエンジンをかけられなくする装置だった|サムネイル

あなたの車を「壊れても直せばいい」と思えるのは、いま全国で数が足りない人たちのおかげだ。4人に1人が外国から来ている工場もある

「壊れても、直せばいい」。その前提を支える自動車整備士が、いま全国で足りない。有効求人倍率は5倍超、整備業者の休廃業・解散は過去最多。...

更新日:2026.08.25
記事サムネイル(自動車整備士不足と外国人材)

車検の合格ラインが「半分以下」に下がったのに、落ちる車が増えている。ヘッドライトをめぐる、静かなルール変更の中身

車検のヘッドライト検査の合格基準は下がったのに、落ちる車が増えている。その逆説が、光の形を見ることへの移行と、ヘッドライトのレンズの宿...

更新日:2026.08.25
車検のヘッドライト検査(記事サムネイル)

「まだ使えるのに、もったいない」がいちばん危ない。お下がりのチャイルドシートだけは、賢い節約が裏目に出る理由

まだきれいなのに、とお下がりのチャイルドシートは賢い節約に見える。だがそこには、見た目ではわからない寿命と履歴があった。

更新日:2026.08.20
チャイルドシートの記事サムネイル

親の車を売ったのは、親ではなかった。免許返納の「その後」に、静かに増えている子ども世代の役割

免許を返したのは親。でも、その車を売る手続きをしているのは、実は子どもだった。免許返納の「後始末」で静かに進む役割交代と、40代から6...

更新日:2026.08.19
親の車を売ったのは、親ではなかった。免許返納の「その後」の記事サムネイル

「早生まれは損」というあの話は、子ども時代では終わっていなかった。2026年、運転免許の制度がそっと半年ずれた本当の理由

「早生まれは少し不利」は子ども時代の話だと思っていたら、2026年春、その不利は運転免許の制度のなかに残っていた。仮免許は17歳6か月...

更新日:2026.08.18
「早生まれは損」免許制度改正 記事サムネイル

日本はいま、「捨てる車」が足りない。あなたが手放した1台が海外で走り続けるほど、次の新車の材料が消えていく

世界一級の処理能力を持つのに、日本の自動車リサイクルはいま「捨てる車」不足に直面している。手放した1台の行方と、次の新車の材料を巡る意...

更新日:2026.08.17
捨てる車が足りない サムネイル
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